理学療法士について

3月 4th, 2010

理学療法士と聞くとなんだか頭が良さそうな職業だな・・・という印象を持つかと思います。もちろん医療機関が中心となる職業なので難しいと言えば難しいかもしれません。

理学療法士とは、ケガや病気などによって日常生活に支障をきたしている人達に対し、リハビリ(歩行、立ち上がり、起き上がりなど)をして基本的な動作能力の回復をはかるのに携わる素敵な職業です。

近年では、障害予防としても理学療法の対象になっているそうで、呼吸訓練や、子供の発達を助ける訓練なんていうものまであり、その理学療法の対象というのは新生児から高齢者、また、プロのスポーツ選手までもがお世話になるので、実に広い層が対象となっているのです。

そして身体的なことに対する治療だけに限らなくても、最近では糖尿病などの内科的な治療や心疾患、スポーツ医学や健康増進なんかの分野としてもこの理学療法が導入されているので非常いに注目の職業となっています。

医者とまではいかなくても、人を助ける意味では共通しているので、まさに人助けとなる素敵な職業です。

詳しい仕事内容としてはリハビリが必要な患者さんの、筋力を回復させたり、手や足の関節の動きをよくする為の【運動療法】から、幹部の痛みの軽減などの治療を行う【物理療法】、そして温熱や電気光線などによって物理的な刺激を用いることなどで、実際の動作が円滑に行えるように、【日常生活活動訓練】を行います。

それに更に杖や車椅子などの使用にも関する助言も行う仕事です。そんな理学療法士としての活躍は、非常に多方面なので安心です。